| ■No11142に返信(ひろさんの記事) 元データを空白に置換してしまうのはちょっと危険なので、 念のため別項目を用意してやった方がいいように思えます。
で、このような場合は「直前値」関数を使った置換が一般的だと思います。 上げた表(念のため桐v9で作成)は元項目[A]と作業項目[B]を用意してまして、 その[B]項目において以下の置換を行います。
#条件選択([A]=#直前値([A],0),"",1,[A]) または #条件選択([A]<>#直前値([A],0),[A])
あるいはお求めの形が一覧表印刷においてだとすると、作業項目も不要で元項目[A]だけで可能です。
書式→行属性→行グループ→グループ項目で[A]を指定→グループ表示にチェック
ps. 11142&11144のひろさんと11143のひろさんは別人なのですか? 何だか旧2チャンネルの「名無しさん」オンパレードみたいに。 それとも同一人による対話?
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