| ■No11081に返信(鳴瀬さんの記事) 解決済みが付いていますが
> #部分列(#日時文字列([月日],1,1,1),#文字位置(#日時文字列([月日],1,1,1),"年")+1)
う〜ん、 確かに環境設定による違いをさけるために、#日時文字列で引数を緻密に指定してから 「年」の次の部分列を取得している訳ですか。 意味が判るのに結構時間がかかりました。(^^;) でも、まさやんさんの上げたシンプルな
>#文字列(#月([月日]))+”月”+#文字列(#日([月日]))+"日"
でも十分なような気がします。 もし違いが、例えば「5月12日」の場合、「5月12日」となるか「 5月12日」となるか、 言い換えれば空白詰めをするか否かだとすると、以下の方法もあります(ちょっとシンプル)。
#last(#str(#月([月日])),2)+"月"+#last(#str(#日([月日])),2)+"日"
#str=#文字列 ここで#文字列(○○,2)と指定すると2桁になるよう「0」を補う #last=#右側文字列 ここで#右側文字列(○○,2)と指定すると2桁になるよう半角空白を補う
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