| ひろさんこんにちは 例えば起動する一括処理を"odbc読込.cmd"として 桐を起動するバッチファイルを以下のように作成します。 C:\K3\KIRIV9\System\KIRI9.EXE -R "D:\data\odbc読込.cmd" ↑このファイル名を"桐起動.bat"と名前をつけます。 ↑の一括処理の1行目に以下の記述をします。 ウィンドウ位置 最小化,-1
次にバッチファイルをどうさせるvbsファイル"桐odbc.vbs"を 作成しこれをクリックします。 vbsのご参考の内容↓ WScript.CreateObject("WScript.Shell").Run "桐起動.bat", 0, True
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