| 2017/06/06(Tue) 10:26:44 編集(投稿者)
> > 桐表を。日付、予定、内容・・・・・・・と項目を設定し > > 表形式にデータの表示や入力は簡単にできます > > それを、フォームを利用して「1日単位・1週間単位・1ヶ月単位」で > > たぶん、「1日単位・1週間単位・1ヶ月単位」のフォームを作成して > > 切り替えるのだと思いますが、それも不明です
おそらく。
{[日付],[時間帯],[内容]} 直感的には最低これだけの項目が必要だろうと思います。 ただし、[内容]が空のレコードは絶対に作らないことですね。 無駄にレコード数が増えるだけですから。
後は、格好を、いや体裁を整えて表示するのでしょうけれど…
日( day )は時間の経過とともに進みます。
朝目が覚めれば、新しい日( day )になっています。
時間( time )も同じです。
過去はどこまでも遡れますし、未来はどこまでも先に進めます。
つまり、日( day )や時間( time )をあらかじめレコードとして作っておくことは、
無限に近いレコードを用意しなければなりません。
だからといって、ある程度日( day )や時間( time )の範囲を限定したところで焼け石に水です。
レコードが存在しない日( day )や時間( time )は、あたかもそれがあるかのごとくフォーム上に見せるのが上策だろうと思います。
そのためには、作業用のファイルを利用するとか、いろいろと工夫が必要だと思いますよ。
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