| 2017/06/11(Sun) 23:24:11 編集(投稿者)
> ファイル名入力のダイアログの大きさが常に一定の大きさになるということでしょうね。
一応、こんな方法もあると言うことで…
/* 変数宣言 長整数{&pos[2],&size[2]} /* &実行リターン=#デスクトップ位置("pos") \ /* ,&実行リターン=#デスクトップサイズ("size") /* ウィンドウ位置 設定,-1,位置=(&pos[1],&pos[2]),サイズ=(&size[1],&size[2]) /* ウィンドウ位置 復元,-1 /* if (#ウィンドウサイズ(-2,"pos",1)=0) /* 表示位置 設定,位置=(0,0),サイズ=(&pos[1]-6,&pos[2]-6) /* end /* 表示位置 同期 /* 変数削除 &pos,&size
表示位置 同期 変数宣言 長整数{&pos[2]} if (#ウィンドウサイズ(-2,"pos",1)=0) 表示位置 設定,位置=(0,0),サイズ=(&pos[1]-6,&pos[2]-6) end 変数削除 &pos
&STR=#u ファイル名入力 \ 初期値="*.TBL" \ ,プロンプト=" 表または結合表定義ファイル名を指定して下さい... " \ ,&STR 確認 &STR
# コマンドボタンの機能名:ファイル名入力 にしても # [ファイル名入力]コマンドを実行してしまうと # ダイアログのサイズも忘れてしまうようだし、 # ほかの処理でも忘れることもあるのかな!?
# VB 等のイベントでも使える sleep メソッドは桐では!? # 桐のイベントで「遅延」コマンドが使えないのは何故!?
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