| 2016/10/16(Sun) 13:19:07 編集(投稿者)
Vision Makerさんこんにちは 名札名には、つぎの規則に従った名前をつけます。 名札名の長さは、全角と半角に関係なく 64 文字までです。 名札名は、全角と半角、大文字と小文字を区別します。 名札名の先頭に数字をつけてはいけません。 名札名の中に、空白文字を含めてはいけません。 また、JIS2D21 〜2D7F までの文字と、つぎの記号を含めてはいけません。 ,.:;?!""^"_|/~()[]{}+-*=<>\$%#&@ ,.:;?!’”^|_〜()[]{} +−±×÷=≠<>≦≧¥$%#&*@ <名札名>に、つぎの名前を指定してはいけません。 コマンドと同じ名前。 ほかの名札と同じ名前。 [手続き定義開始]コマンドで定義した手続きと同じ名前。 このコマンドでパラメータなしの手続きを定義する場合は、[手続き終了]コマンドで終了位置を指定してください。 手続き定義内で定義した名札は、その手続き内でのみ有効です。手続きの外から参照することはできません。
ボタンの説明では 【機能パラメータ】 <手続き名>,<引数の並び> 【説明】 <手続き名>::=イベントファイルに定義されている手続き名を記述する <引数の並び>::=手続きに渡す引数 データ型は一致していなければならない。 【起動条件など】
桐10サンプルのカレンダーフォームでは "カレンダー表示", &選択日時 とかいてあります。
cmd変数変化確認( &p桐,&g一括,&mフォーム) は正しくは "cmd変数変化確認", &p桐 , &g一括 , &mフォーム 自動変数は手続きの中でしか使用できませんので&イベントは 変数としてボタンに割り付けることは不可です。 変数の優先順位があり、手続きの中では同じ名前では自動, 局所,固有,共通の順番で使用されると思います。 同じ名前で手続き実行の引数として宣言される名前に共通や 固有を書いても無視されます。 変数の名前には接頭子をつけて自動にはAutoのAをつけるか 何もつけないかです。 また種別も文字列Str数値Dec長整数Long整数Int日時Date 等を付加すると同じ名前の変数は防げるでしょう。
オブジェクト名"txtイベント"のソースとボタン"cmd変数変化確認" の機能パラメータは訂正してください。
手続き定義開始 cmd変数変化確認(数値 &a桐, 数値 &a一括, 数値 &aフォーム) &p桐=50 &g一括=40 &mフォーム=30 メソッド呼び出し @フォーム.変数変更() 手続き定義終了
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