| 2022/11/07(Mon) 21:51:10 編集(投稿者)
細かい話しをし出すと
桐で、トランザクション処理を実行していて、 その最中で、対象表の対象レコードを削除して、 その時に #総件数 を取ったら、どういう値が 帰ってくるのだろう?
そのあと、コミットした場合と、ロールバック した場合で、その結果はどう変わる? で、どっちの値を知りたい?
ということで、知りたいときに知りたい方法で 確認するしか無いのでは?
SQL 的には #DSQL で条件指定して count する のが普通かも知れないけど、桐では、そんな 面倒くさいことしないでしょう。 それこそ、トランザクション処理しないと タイミングによって、件数変わる場合もあるだ ろうし。
|