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Re[1]: 横のものを縦に
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□投稿者/ 悲しげ -(2017/11/12(Sun) 09:43:43)
| 「印字」コマンド方式ではなく、編集表をパタパタ切り替えての「行追加」方式も 挙げておきます。 仮称「横→縦変換2.cmd」かな(使用する表は同前だからcmdはここにtxtだけで)。 ----------------------- 変数宣言 長整数{&i},文字列{&値1,&値2} 表 "横→縦a.tbl",表番号=1 表 "横→縦b.tbl",表番号=2 条件( .not #空ファイル) 行削除 *,圧縮 /*既存データに追記する場合は不要*/ ジャンプ 行番号=終端 /*既存データに追記する場合は必要*/ 編集表 1 ジャンプ 行番号=先頭 /*これは不要かも*/ 繰り返し &i=1,&値1=[あ] if([い]="" .or [い]="(担当なし)") /*例外処理*/ &値2=[い] 編集表 2 行追加 終了状態=&実行リターン,[あ]=&値1,[い]=&値2 else 繰り返し 編集表 1 &値2=#対応文字列([う],&i) 条件(&値2="") 繰り返し中止 編集表 2 行追加 終了状態=&実行リターン,[あ]=&値1,[い]=&値2 &i=&i+1 繰り返し終了 end 編集表 1 ジャンプ 行番号=次行 条件(#eof) 繰り返し中止 繰り返し終了 終了 表 1 編集表 2 表形式編集 /*結果確認*/ ----------------------- 試してみても「印字」コマンド方式に比べて別に遅いとは感じませんね(^^;)。 だからどっちでもいいかも。 実は「印字」コマンド方式は、去る前世紀に師匠Rose.C=いかすぱげってぃ氏 に教わったものです。当時のマシン&DOS桐にあっては、もちろんデータ量にも よるのだが、速度差は感動的に歴然だったもんで。
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