| うにんさん、ありがとうございます。
> ODBCとかSQLサーバ側のログのことです。
私の調べ方が悪いのかもしれませんが、 どちらの場合もトリガの動きなどは見えませんでした。
> 直接行追加するより、表に入れて読み込みしたほうが > 楽かなあという気が... > (読み込みだと再抽出があんまり気にならないので)
桐表の便利な機能を捨てて、あえて外部DBを直接編集する根本的な理由は、 ワーク表と外部DBの同期がきちんとなされないトラブルでした。
また、明記しておりませんでしたが、行追加の他にも、行訂正と行削除もするため、 ワーク表と外部DBを同期する際は、読み込みではなく、次の様に若干複雑になります。
編集表 テスト外部DB 併合 テスト桐表, 両方, { [ID]照合, [項目1]複写, [項目2]複写 }
編集表 テスト桐表 削除行 有効 絞り込み [ID]{ #削除 }
編集表 テスト外部DB 併合 テスト桐表, 両方, { [ID]照合, [項目1]複写, [項目2]複写 }
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