| 2006/08/22(Tue) 16:12:25 編集(投稿者)
> この機能は、どのような時に利用するのでしょうか
基本的には、特定の意味を持つコードとして汎用的な ファイルを作る場合以外は、デバッグ用途がもっぱらの 役目ではないでしょうか? はき出されたコードの中身をみるとか!?
一度、スプールしたファイルはそのままプリンタに 送り込んでやれば、プリンタはそのまま紙として出力 してくれるので、昔は遠隔地にファイルをおくって それを同じプリンタに流したら、紙として出力できる と言う使い方もあったかも知れません。 (もちろん同じプリンタでないとNG!)
プリンタが LPT1 に接続されていたら
copy /b filename.ext prn
で、ファイルをプリンタに送れるし、ネットワーク 接続なプリンタであったら
net.exe use lpt1: \\hogehoge\lp-8400f
とかして lpt1 にデータが流れるようにして copy とか?
あるいは、そのまま
copy /b filename.ext \\hogehoge\lp-8400f
とか?
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