| 今村 誠さん いつも丁寧な回答有難うございます。
> どの様なプログラムにするか考え方を書いてみました。 回答を、何回も読み返していますが、いまひとつ理解出来ないところがあります。 一括処理の内容が説明不足でした。その為にお手数かけました。
一括処理は桐のサンプルの住所録管理等を見直したものです。
変数削除 * 変数宣言 文字列{&FormName,&仕入処理,&ふりがな,&廃棄,&調整} 変数 数{&仕入,&日分,&日分2,&キー,&N,&支払月,&支払日,&G,&T,&日付} /* メインメニュー・ウィンドウの作成 */ ウィンドウ作成 "勤怠管理.wfm",ハンドル = &仕入,オプション=最大化 繰り返し 名札 n00 /* メインメニューでの指定 */ ウィンドウ会話 &仕入,ボタン = &仕入処理 条件 ( &仕入処理 = "終了" ) 繰り返し中止 /* 終了ボタンが押されたら一括処理終了 */ /* 各ボタンでの処理 */ ケース開始 ケース ( &仕入処理 = "M1" ) 手続き実行 処理済月選択 ケース ( &仕入処理 = "SY" ) 手続き実行 あいう ケース終了 繰り返し終了 ウィンドウ終了 &仕入 終了
名札 現在選択 データパス名 "C:\勤怠\00",固定=する 一括処理実行 "C:\勤怠\00\AAA.CMD" 手続き終了
名札 前月選択 データパス名 "C:\勤怠\99",固定=する 一括処理実行 "C:\勤怠\99\AAA.CMD" 手続き終了 * * * *****************************************
尚、フォーム"勤怠管理.wfm"上のコマンドボタンは下記の通りです。 「データパス名 "C:\勤怠\99",固定=する」の動きを良く理解できていませんので、今回は外しました。 しかし、一括処理を実行してコマンドボタン_90::マウス左クリックし、印刷プレビューした後に同じKU1066のエラーが出ます。(フォームから立ち上げた場合エラーにはなりません。)
手続き定義開始 コマンドボタン_90::マウス左クリック(長整数 &マウス位置[2],長整数 &明細番号,長整数 &フラグ,参照 長整数 &処理中止) *データパス名 "C:\勤怠\99",固定=する 表 月次出勤簿 行集計解除 絞り込み解除 * 絞り込み [実労時間]{#U} 絞り込み 補集合 条件 (#空ファイル) CALL MAIN() 条件 ( .NOT #空ファイル)CALL 印刷実行() 手続き定義終了
PROC 印刷実行() 表 月次出勤簿 並べ替え 条件名="並替条件09" 行集計 条件名=行集計02 一覧表印刷 条件名=出勤簿連続,プレビュー=する ウィンドウ位置 最大化,&hwindow 終了 表 編集対象表 *データパス名 "C:\勤怠\00",固定=する END
PROC MAIN() メッセージボックス "確認","該当するデーターは有りません",アイコン=!,ボタン指定=1,&END2 ウィンドウ位置 最大化,&hwindow 終了 表 編集対象表表 *データパス名 "C:\勤怠\00",固定=する END *****************************
以上、初歩的なミスを犯しているように思えるのですが? よく分かりません。宜しくお願いします。
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