親記事 / 返信無し
□投稿者/ たゆー -(2005/02/27(Sun) 16:16:50)
| 今回は、hidetakeさん作「ktitle_c.vbs」を、勝手に改造したものです
本体掲示板<6111>より >このスクリプトは、OS にファイル一覧などを教えてもらう >だけで無く、ファイルを開いて読み取って処理しているので >既に開かれているファイルがあったら途中でエラーになるで >しょうね・・・
>それと、これは情報も天こ盛りで得られるようにしてあるんで >他のアプリで必要な場合は " " で括ったり , で区切ったり >そんな事も簡単にできるという意味で VBScript であったりし >ます。
という、プログラムです。オリジナルは http://www2u.biglobe.ne.jp/~s_tanaka/cgi-bin/bbs/bbs.cgi?function=logview_html&no=122#6082 を、参照下さい
○ このプログラムでは、標準で下位フォルダーの検索が可能です
○ ME・9X系でも利用できる(MEのみテスト・動作okでした)と思う
変更他----------------------------- ・せっかくたくさんの情報が取得できるプログラムなのに、ファイル名と 縦横サイズのみに変更
・桐から使用すると、エラーになるため、桐関係ファイルも一般扱いに変更
・桐から呼び出した場合、シェル画面(黒い枠)が、OSによって残る場合が あります
画面は・・・、フォルダ名+実行内容 D:\kiriv9\dat>CScript //NoLogo ktitle_c.VBS D:\kiriv9\dat\ > ktitle_c.txt
終了すれば、フォルダ名のみとなります D:\kiriv9\dat>
これが出れば終了です。自動で閉じない場合は、右上の「×」を押して 下さい
また、同梱の画像をご覧いただければ、最小化で、実行しても 終了がわかります
以上よろしければ参考にされてください
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